リリース:2024年3月1日
リリース:2024年2月15日
リリース:2024年2月1日
※「器具の上手な活かし方」をお伝えしたい 2023年11月下旬。今回の新しい教材で講師をお願いする、横浜総合病院 歯科口腔外科部長の今村先生と、詳しい収録内容の打ち合わせをしていたときのお話です。 私たちは、口腔外科一筋32年の今村先生から、歯科外科の高度なテクニックを学べると思い込んでいました。 しかし、今村先生は、「器具の上手な活かし方を丁寧に解説した内容も含めた教材にしたい」とのこと。「歯科外科」は、キャリアを問わず興味をお持ちのドク...詳しく見る
※身体的な負担に悩むドクターは多い 私たちは職業柄、たくさんのドクターからお話を聞く機会があります。 そして近年、多くのベテランドクターが口を揃えるのが、身体的な負担に関する悩みです。 もしかすると、先生も年齢とともに、「たくさんの患者を診るのが、体力的にキツくなってきた」「集中力を長時間キープできなくなった」などの変化を感じているかもしれません。 事実、これらは多くのドクターが感じている変化であり、特別めずらしいことではないようです。 ...詳しく見る
「予防歯科の患者が集まらない」と悩んでいませんか? 近年のさまざまな研究により、う蝕、歯周病ともに発症の原因がわかってきました。 それに伴い、エビデンスのある方法を用いたう蝕予防や、歯周病予防に力を入れるクリニックも増えています。 弊社が制作する教材の中でも、「予防歯科」はとても人気がありますので、きっと先生もご興味をお持ちの分野だと思います。 クリニック経営の観点からも魅力的な分野ですが、予防歯科を強化したいと考えながらも、「治療だけで...詳しく見る
※メンテ患者の集患で、他院より損をしていませんか? 先生は、患者さんに定期メンテナンスを提案したとき、「今は大丈夫です」「むし歯の治療だけでいいです」と断られた経験はありませんか? もし、心当たりがあるのなら、注意しなくてはなりません。 なぜなら、先生は、メンテ患者の集患で他院よりも損をしている可能性が高いから。 言い換えるなら、本来メンテナンス通院してくれるはずの患者さんを、みすみす手放している状況なのです。 「いったい、どういうこと...詳しく見る
※なぜ、8年間で4,500人も増患できたのか? 大阪歯科大学 名誉教授の有田先生を講師にお迎えし、新しい教材の撮影をしていたときのことです。 「これはね、大学のもっとも秘密の部分なんですけど…」と言いながら有田先生が見せてくれたのは、ひとつのグラフでした。 右肩上がりに伸びたグラフの下には、「小児歯科診療室の年間患者数」と記されています。 実はこれ、有田先生が大阪歯科大学の小児歯科学講座の主任教授に就任した2011年10月から、202...詳しく見る
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